画面がチラチラしてるのはカメラのAE(自動露出)が効いてしまった為。やっぱり一眼レフのリモートコントローラを買おうか迷ってる。

山の水は冷たくて気持ちいい。とくに夏の日には近くにたってるだけで、涼しくなれる。

川の流れを眺めていると、まるで意思をもった生き物のように見えてくる。

あぁ、この中に入りたいなー。けど濡れてしまったら帰りが。。。

打算で生きるような人間になってしまったなぁ。

結局、水遊びはせずに食欲をしっかり満たしてしまうのでした。

渓谷にかかるつり橋。なんだか冒険に出かけるようですごくわくわくする。結構ゆれたりして怖いけど。。。

行く先が分からない小道。これもすごくわくわくする。けど怖くもある。

そうして進んでいくと、見たかった緑一面の姿が目に飛び込んでくるんだ。

今日は早起きして、奥多摩へやってきた。平地とちがってすこしだけひんやりとしている。

緑が多い景色は久しぶり。

旧青梅街道であるむかし道を歩いてみることにした。トロッコ鉄道の後とか

普段は見たこと無いような看板とか

街中では見かけない昆虫だとか。自然の中に来ると自分が「いきもの」なんだって実感できる。

Level30以外はほぼノーミスだったのに。。最後が難しかったよ！

なんとか睡眠時間を3時間程度に抑え、NTT光の工事が入っている。。。あのおっちゃんが工事終わったらいったん外へ出よう。

ふと、Mr.Childrenのある曲のあるフレーズが頭に流れ込んできた。

～はぐれた時間（とき）の隙間ならきっとすぐに埋まるよ　ためらいの無い想いが甦る～

Replayしたい場面、いろいろあるなぁー。

なぜなら、生活リズムが直らないから。ゲーム仲間と映画を見て、、そいつらが寝たらどうしようと困ってます。

始発で奥多摩までいこうかな。NDフィルターほしいから、どこかで時間つぶしてからにするか。。。

うーん、それとも二日連続でいくか

めっちゃ込んでますよね。

気まぐれ程度にいきました。ハロワク。

新横浜のやつでしたが、なんだかねー。。。。うん、あんまりいいお仕事無さそっ！

ってのが第一印象でした。

「瞬間」の表情 - 鹿沼公園 - 20090627101651

新しい拠点の周りは割とたくさんのものがある。この大きな公園では土曜日だったこともあって、沢山の子供が遊んでいた。

こうしていつかは日常にまぎれてしまうのかと思うと、不安になって、やっぱり自分のスペースに入り込もうとしているのが

自分でも分かった。

「瞬間」の表情 - 20090626184147

送別会に出かけるために電車に乗っていると、ここ1ヶ月は見たことの無いような、綺麗な夕焼け色に窓の外が染まっていた。

カバンにしまいこんでいた一眼レフを取り出し、無心にシャッターを切る。

沖縄から帰ってきてから、一番無心になれた時だった。

なんだか感情移入できそうで出来ないんですよね。この漫画。

というのも、どこか儚い感じがあっていい意味でも悪い意味でも「ある物語を読んでるんだ」っていう

意識が常に離れないんです。その言葉遣いがより怖さを際立たせるんですが、怖いというより哀しくなります。

p.s.夏目友人帳を紹介してくださった方、一度目を通してみたいと思いますよっ！

気を使っていただいたようなレスありがとうございますｗ

このエントリを書いたときの気持ちとしては参考にっていうより、他の人って何考えて生きてんだろって思って

なんとなーくな質問を書いてみた感じなんです。

まぁそれが俺自身に影響を与えるとは思わないですし、参考にすること自体おごがましいかもしれません。

他人の頭をのぞいてみたくなっただけなんです。

p.s.そんな漫画あったとはｗ　代理人というかスカウトには頼んでます（リクルー○○ージェントですね）

なんだか分からないけど、旅行先だったりする場所にうきうきしないというのはすごく哀しい気がします。

訳ありの九州行き？とかんぐってしまいました。

否定するわけじゃないけど、ここ最近のsa.yona.laは生々しい話が多すぎて引いてしまう時がある。

なんだかシンプルな内容じゃないエントリが増えてきて若干混乱しています。

○○年後にこういう人になりたい。とか年収○○万円とかそういった目標がある方って居ますか？

ふと考えてみたんですが、将来の目標がないなーと思うと、転職先の希望もなくなってしまうわけで

アドバイスと思って返信もらえると助かります！

なんだか「ヘラヘラ」している感じが嫌だ。そういう他人を見るのも、自分でそう感じることも。

心に余裕が無いからかもしれないけれど。

ただ、約束をフイにしたり、自分主体で行動した後にフォローも入れきれないような奴はクズだと思う。

あーいいことないかな！

なんだか読みたいのに遠巻きにしていた「蟲師」。この漫画は作者の言葉がすげー綺麗なのに惹かれた。

まぁ物語の内容もすごいすきなんだけれどもそれは次にでも紹介します。

ふと引用してみる。

　　　四季の大半を白い雪で覆われる地では

　　　水や地よりも多くの異形が雪に潜む

　　　　　雪の上に

　　　　　雪の中に

　　　　　雪の下に

------------------------------------引用元：蟲師6巻「雪の下」------------------------------------

この最後のところはほろりときます。誰か分かってくれるかな？

こっそりだけれども、なんだかsa.yona.la御一行に期待してます。

この数日ちょくちょく撮ってるものが溜まってきた。

いつもは即日でwebにアップロードしてエントリ、という形がほとんどだったので

なんだか歯がゆい。。。

明日にはいすが届くので是非！（とは言えいっつも似たような構図な写真だらけだけどｗ）